こんにちは。
ＳＭが大好きな緊縛太郎です。
SMのエロまんがはいろいろあるけど、これ程のまんがは滅多にない。
女性の身体に綺麗に縄が描写されている作品である。
少しレトロ感があるのもＳＭチックでエロい。
女犯仕置人は「哲夫」という覆面をした謎の男。
誰かの依頼で獲物を調教する。
その調教に耐えた女性はいない。快楽と苦痛の繰り返しで女を落としていく。
今回のターゲットは社長令嬢「綾乃」（23歳）
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社長令嬢「綾乃」（23歳）
何不自由のない生活。ほしいものは何でも与えられる。
夏の暑い時期に、避暑地の別荘に行く綾乃。
高級外車で1人だけで数週間バカンスをする。毎年の恒例である。
細い山道をかっ飛ばす綾乃。
そこに1人の老人が倒れていた。綾乃は助けてあげて車に乗せた瞬間、綾乃の頬にナイフが
そのまま、別荘に行けと命令された。
別荘に行く道は、私道で人気のないところだ。
別荘に行く途中に車を降り、綾乃の手首を縛っていたら、逃げ出した綾乃
しかし、山道で捕まり、バツとして浣腸をさせられた。
近くの木の枝に綾乃の手首の縄を通して吊り上げた両手はばんざいの状態で身動きができない。
ナイフを取り出し服を切り刻んでいった。
ブラジャーだけの姿になり、排泄させられる。
後ろ手に縛り直し、パンティーを口の中にいれて猿ぐつわをして、近くの川で、身体を洗う
綺麗になったら、今度は媚薬クリームをお〇んこにぬり、股縄を掛けて車の所まで歩かせる。
辿り着くと、股間はびっしょり濡れていた。
今度はア〇ル責めのフックを入れて調教する。これをすると誰もは数分で従順する。
外してほしければ、フ〇ラを強制する。そのまま口におしっこを出した。
屈辱的である。
ア〇ルセ〇クスをしてもっと屈辱的にさせた。完全にプライドを引き裂かれた。
車の助手席に縛り上げ、バイブを挿入し、取れないように固定をして、スイッチを入れたまま
別荘に行く。静かな別荘はバイブの音と言葉にならないうめき声だけが響いていた。
股間がビショビショであるので、浴室でシャワーを浴びさせる。
そして、片手をほどいて自分で剃毛するようにと命令された。
綾乃の手はガムテープでこぶし巻きに固定した。
仕上げはセ〇クスで、その後はベットに固定して朝まで寝ていた。
気が付くと、今度は1人女性が目の前に現れた。要求した荷物を持ってきたと。
その謎の女性は女王様である。
綾乃を調教する為である。
女ならではの弱いところや感じるところを徹底的に責めていく。
苦痛から快感
快感から苦痛
この周期が何度も何度も繰り返して責められる。
哲夫の巨根で３発したらイッテしまう綾乃
この別荘には何でもある。
サウナ室での調教だ。
サウナ室で縛り上げ、サウナで汗が噴き出てくる。
喉がカラカラ状態、水が欲しいのは当たり前
氷を綾乃の目の前に出すと、舌を出して水滴を舐めようとするが、その女は意地悪である。
その氷を口でなく、お〇んこの口にとパンティーの中に氷を数個入れた。
そして、綾乃のタンスから持ってきたパンティーの中に氷を入れて
綾乃の口に入れた、必死にそのパンティーを吸って水を飲む姿は卑猥で屈辱的な感じである。
あたらしく氷入れのパンティーを口の中にいれ、またパンティを顔に被せてテグスで口を割るように絞り込み
ピアスの穴にもテグスをとおして固定して顔が動かないようにした。
そして、氷の入ったバケツに柄杓をいれ水分補給ということで
パンティーを被せた頭に水を注いでやった。
そして今度は、アルミ製の洗濯バサミを乳首とオッパイに挟んだ。
サウナの暑さでアルミ自体も熱を持ってくるので痛いのと熱いのと両方の苦痛に耐えた。
最後に履いているパンティーの中に鉄製のボールを何十個も入れた。
これも熱くなり耐えられなくなる。
この責めでは、誰もが奴隷になり。完全にメス犬になってしまった。
そして、
この後の綾乃はどうなるのかは本編で見てください。
驚愕な結果が待ち受けています。
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